先日、あるライオンズクラブの集まりに参加してきました。その会は私が所
属するクラブとは別のクラブの、創立60周年記念の集まりで、広く諸処の
ライオンズクラブから参加者が集まっていました。

ライオンズクラブでは、乾杯などの時に「We serve(我々は奉仕する)」と、
掛け声をかけます。なんだか建て前というか、ちょっと偽善っぽいというか、
どうも正直なところ自分自身にとってはただの掛け声でしかありませんでし
た。

その会で長岡市長の磯田達伸さんが、来賓のご挨拶に立たれこのようなこと
を話されました。「ライオンズクラブではいつもWe serveと掛け声をかける。
先日、イギリスのエリザベス女王が即位70年の記念式典に立たれ、その挨拶
の中でI serve(私は奉仕する)と話されていた。その奉仕の姿勢で、イギリ
ス国民と向き合ってきたからこそ、あのように盛大に国民に祝福され、人気
があるのではないか。」と。(理解が違っていたらスイマセン)

仕事をするという事は、責任がある人であればあるほど割に合わないし、割に
合おうが合うまいが、責任を全うすることしか選択できません。そうであれば
、責任がどうこう、損得がどうこう、考えているうちにさっさと覚悟を決めて
「I serve」とやってしまったほうがさわやかではないかと。

70年間、「I serve」とやり切ったエリザベス女王はとっても素敵です。さわや
かに、颯爽と責任を引き受けて「I serve」。そんなカッコいいビジョンが見え
た出来事でした。

今年のゴールデンウイーク期間中は、テレビから観光地や空港の賑わいが
大きく伝えられていました。

3年振りに日本中の行楽地に明るい笑い声が響き渡りました。

ここ柏崎でも、夕日が日本海に溶け込む頃になると、たくさんのカップルが
肩を寄せ合い暗くなるまで見つめ合っている!そんな海辺の街のひとコマが
戻って来ました。

俺にもそんな頃があったな~(しみじみと)
みなさんは夏を迎える準備はお済ですか?

先日、弊社柏崎工場の所属する田塚工業団地内でこの時期恒例の【側溝清掃】が
行われました。

側溝に溜まった『ドロ』を土嚢袋に詰め集積場所に置いてくるという単純な作業
ですが『聞くと遣るとでは大違い』参加してくれたエルダー層のメンバーは腰を
摩ったり伸ばしたりを繰り返しながら何とか回収日に間に合わせてくれました。

冬の間に固まった筋肉もほぐれこれからは本業の方もパワーアップ間違いなしですね!
お疲れ様でした。

参加してくれた皆様!たいへんありがとうございました。
来年もまたヨロシクお願いいたします。

 

取引企業様新入社員の弊社工場見学を4月に1社、5月に1社から
ご依頼をいただいて実施させていただきました。

今年入社された新入社員の方々と一緒に工場内を周りながら、
実際に加工している様子を見学したり、実際に溶接やクレーンの
操作を体験して頂きました。

メモを取りながら一生懸命説明を聞き積極的に質問をする姿をみて、
改めて自ら学ぼうとすることの大切さを感じ背筋が伸びる気持ちでした。

 

知床の遊覧船の事故は報道を見ていて心が痛くなります。楽しい観光のは
ずが本当に悲惨な事故で、当事者の立場に一瞬でも立つと恐ろしい気持ち
になってしまいます。

携帯電話の不備や、船の不十分な整備、運航ルールの不徹底など色々なこ
とが報道では指摘されています。他人事として批判するのは簡単ですが、
果たしてわが社に置き換えて考えると、わが社も突っ込みどころ満載で他
人事ではありません。

先日、わが社でグラインダー作業時の粉塵が目に入ってしまうという労災
事故がありました。保護メガネは着用していたものの起きた事故で大事
には至らず、その後の対応もしっかりされていました。

問題はそのことがすぐに私の耳に入らなかったことです。「社長には報告
不要」という扱いになってしまっていました。これは私の日々の安全に対
する姿勢、取り組みが足りず、安全を軽く扱ってしまっていたことによる
ものと反省しています。

仕事での失敗は「良い経験」になりますが、事故は絶対に「良い経験」に
はなりません。だから「安全第一」は本当に「第一」なのです。そして事
故は小さなことの積み重ねで起こります。ですから小さなことをないがし
ろにしてはいけない。小さなことほど大騒ぎしなければいけないと大反省
です。

去年の話ですがトラックの搬入の時、出入り口に重りの置き場があり、人によって置き方が
様々なので邪魔になると記事にしました。 

 

今回はその後になります。
あれから重りも要らないものを処分して少なくし、なるべくトラックの邪魔にならない
ように配置も決めラインを引きました。

天気や作業するタイミングが合わなかったりしましたが、ようやく完了しました。
ラインを引いたことで入ってくるトラックも返却する人も分かりやすくなったと思います。

重りの置き場所が人によってバラバラにならないように写真で分かるようにして行きたい
と思います。

弊社では4月15日に第57期の上半期報告会が行われました。
前回に引き続き、長岡本社・東京営業所・柏崎営業所の3拠点をZOOMで繋いで
オンラインで行いました。

前回、スピーカーやマイクの問題で声が聞こえにくいなどの問題点がありましたので、
スピーカーとマイクを新しく導入しました。
その結果、とても改善され、ハウリングするなどの問題もなく行えました。

完璧なものにするにはまだまだ足りないものがありますし、お金もかかるので難しい
ですが、少しずつ時間をかけてみんながよく思えるものにしていこうと思います。

また、毎回恒例の意見交換会も行われました。
今回は、社長に、普段はあまり聞けないけど気になっていることを質問する会でした。
「あー確かに気になる!」という質問がいくつか出ましたが、社長が一つ一つしっかり
答えてくれたことで、社員と社長との理解の違いを確かめ合えたのではないかと思います。

 

何と、ボクシングの「ゴロフキン vs 村田諒太」のチケットをゲット!
観戦に行ってまいりました(自慢)。

とても気持ちが伝わってくる良い試合で、私も限りある人生、燃焼し
尽くしたい!そんなことを感じたとても良い一日でした。

先日、工場に来られた取引先の方と立ち話をしていて、このご時世ですの
でコロナの話になりました。「コロナ前は良かったですよね~。また前み
たいに飲みたいですよね。」などとお決まりの話をしていました。その時
ふと、「やばっ!」と思ったのです。

私はいわゆるバブル経済崩壊後の就職組でバブル景気というものを経験し
ていません。きっと私が学生の頃がバブル全盛期で、そういえばバイトす
ると時給が高かったような、バイトしていた会社が急に素敵なビルに引っ
越したことがあったような、そんな記憶があります。(あっ、若い方でバ
ブルをご存じない方、下記をどうぞ。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E5%B4%A9%E5%A3%8A

働きだしてしばらくして会合等に出席するようになると、よく先輩方から
「あの頃はよかったよね~。」という話を聞かされました。経験したこと
のない私は、「うらやましいな~。」といつも思っていました。反面、「もう
時代は変わったのにな・・。」と冷めた目で見ていたのも事実です。

最初に書いた、「コロナ前は良かったですよね~。・・」と言った瞬間に、
「やばっ!」と思ったのは、もしかしたら今は私が冷めた目で見られてい
るのではないかと感じたからです。

振り返れば、今元気な会社さんたちはバブル崩壊などの言い訳をせず、そ
の時代時代と真剣に向き合ってきた会社さんたちです。私も、そして田村
製作所も「コロナだから」と言い訳をせず、まずは一生懸命「今」と向き
合っていこうと思います。

3月末に本社と柏崎事業所で粉じんマスクの講習会をおこないました。

粉じん作業における健康障害防止対策を強化すること等を目的として、
「粉じん障害防止規則及び労働安全衛生規則の一部を改定する省令」が
公布されました。

これらの改正省令は令和3年4月1日から適用されています。

粉じんによる健康被害は主に「じん肺」粉じんが肺に蓄積することによる
肺疾患です。

予防するには作業方法や環境を整えることも大事ですが自分でできる
こととして「マスクを正しく着用する」ことが大切です。

普段の生活でもマスクが欠かせなくなりましたが、自分の顔に合うサイズや
適切な使用方法・着用方法で予防をしていき、健康第一に努めていきたいと
思います。

 

半自動溶接機を使用する鉄骨の組立作業では、トーチの形状が作業効率に
大きく影響します。

特に、狭い所や角度、向きが制限される所などの作業姿勢や溶接位置等に
負荷が掛かり大きな効率ロスに繋がって来ます。

そこで、フレキシブルトーチを使うことで組立作業の自由度が増し、作業
制限が緩和され困難な姿勢での作業もたいへん楽になり、身体への負担軽
減と併せ作業効率UPに期待が膨らみます。

使い慣れた道具を替えるのは中々勇気のいる事ですが、結果が出て来ると
楽しくなって来ます。

今後も色々と挑戦して行きます。