田村製作所では10月より第58期がスタートしました!

58期もたくさんの“改善”が起案されるのを改善起案委員会みんなで盛り上げ
ていきたいと思います。

今月は57期の改善起案のその後をお知らせしたいと思います。

柏崎事業所の工場には天井クレーンが設置されています。

その天井クレーンに照明を設置し、作業スペースを明るくしたい!!という改
善起案がありました。

先日、10tと5tの天井クレーンの下部にLED照明が設置され工場内がとても明る
くなりました。

スイッチもクレーンの手元のペンダント内にありON/OFFも楽々です。

日が暮れるのも早くなり工場内も暗くなりがちですが、夕方からの作業にも大
変役立つ改善となりました。

工場内がきれいなのはとてもきもちがいいです。

 

柏崎事業所の第三工場の改築工事に伴い、レイアウト変更と新規にコア連結溶
接ロボットが導入されました。

工場内の作業空間が限られているため、ロボット本体に合わせた安全柵の設置、
安全通路の確保などが難しかったのですが、第一工場に移したことで人の作業
エリアが増やすことが可能になりました。

またこのロボットを導入したことでコア溶接をもっと効率的に、長時間で連続
的に稼働できるので生産性が上がることが期待されます。

第三工場の改築工事の完成まであと少しなのでお楽しみに!

 

先日、「キムタク」こと、木村拓哉さんが岐阜信長まつりでパレードを行っ
たことが大きな話題になりましたね。テレビである芸人さんが「俺もキム
タクになりたい。」と言っていたのを聞いて、うんうん、と頷く私でありま
した。

それにしても、年は私の一つ下。紛れもないおっさんのはずなのに、あの
変わらずぶりは何なんでしょう?相当ストイックな生活をしているのは想
像に難くありません。きっとカロリーの低い鶏のささみと野菜サラダなん
かドレッシング無しで食べちゃって、毎日ジムに行ってトレーニング。週
に一回はエステにいって、早寝早起き、夜寝る前に顔パック。そんな生活
をしているのではないでしょうか。(私の勝手な想像(妄想?)です・・)

ビール飲んで、焼き肉食って、プハー!みたいな、そんな楽しみはあるの
でしょうか?モテるしお金もあるし、いくらでもそういう楽しい生活は送
れそうですが・・。そう考えると相当大変そうなので前言撤回。キムタク
さんになるのはちょっとご遠慮させていただく方向で。

翻って社長という立場を考えると、わが社のような小さな会社でも、個人
として考えてみれば大きなお金が目の前を流れていきます。(流れていく
だけですが・・。)オーナー社長であればそこに手を付けることも不可能
ではありません。しかし、長年色々な会社の栄枯盛衰を見ていて感じるの
は、会社として発展できるか?継続できるか?の境目はオーナー社長がそ
れに対していかに自制できるか?そこにかかっているように感じます。

社長が私利私欲でお金を使っているのを見れば従業員は誰もついてこない
でしょう。優秀な人ほどそうです。もしくは従業員にそれを隠そうとして
会社の採算を従業員に見せないとすれば、採算意識のある従業員は育って
きません。

会社の社風、文化を作っていくのが社長だとするなら、そして会社を発展
、継続させていこうとするなら、そのことを社長は体現しなければいけな
いのだと思います。早起きして、自制して、雨つゆすすって生きていく、
そんな仙人のような生き方・・。

ブルブルッ、無理!その方向で努力はしますが、ビール飲んで、焼き肉食っ
て、プハー!はやめる気はありませんのでご容赦ください。

 

10月15日(土)に第58期 「経営方針説明会」を行いました!

コロナが流行り始めてから長岡、柏崎、東京合同の説明会は実に2年ぶり。
久しぶりに全社員が一堂に会しました。

社長より経営方針の説明があり、その後各部門長からの具体的な目標と
その説明がありました。

第58期経営方針は「‌みんなの力で。」

この経営方針を掲げ、全社員で気持ちを新たにスタートを切りたいと
思います。

経営方針説明会が終わった後は全員が当たるビンゴ大会もありました!

1等(ダイソンの掃除機)を当てたのはフィリピンから出張に来ていた
エンリコさん。

ダイソンの掃除機が当たった時のお気持ちは?

エンリコさん「Happy!」

フィリピンに帰ってもダイソンの掃除機で掃除してほしいです。

 

去る9月1日は毎年「防災の日」とされ「災害についての意識を深め、
これに対処する心構えを準備する」ために制定されました。

ニュースでも各家庭や全国各地で防災訓練、意識を高める活動など
取り上げていました。

弊社でも万が一の時に備え「救命措置・AEDの使い方」などの講習会
を定期的に行っております。

また以前からも社内連絡網や緊急時の連絡先は運用しておりましたが、
社員が勤務中に負傷や急病のため、救急車を呼ぶ事態になった時に
速やかに対応できるよう、今回より詳しく情報をまとめた「緊急連絡
カード」というものを作成しました。

ご家族への連絡手段、救急隊・搬送先の医療機関に情報を提供できる
よう、個人の情報はもちろんのこと、血液型やアレルギーなど、より
詳しい情報をまとめたものです。

「これでもう大丈夫」という事では無く、いつ何が起こるか分からな
いので常に備える事が大切だと思います。

 

去る10月15日に、わが社の第58期経営方針説明会を行いました。3年ぶ
りに全事業所合同で開催しました。この3年間に入社した社員もいる中で、
幹事や若手メンバーが活躍してくれて、お互い顔を合わせる良い機会になっ
たのではないかと思います。しかし、今回もお酒は無し。あくまで方針を共
有することを優先し、できるだけ全員参加を意図して行いました。でも、や
はり昭和世代としてはお酒が無いとなんだか物足りなさを感じますね。

わが社の経営理念の中に、「豊かな人間関係」という言葉があります。これ
は20年ほど前に経営理念を策定した際、従業員の皆さんに「仕事をしてい
て、あなたにとって大切なことは何ですか?」というアンケートへの問いに、
多くの人が書いてくれた言葉です。

私自身、「あの人の言う事は断れないよな~。」とか、従業員にも「彼には少
々きつく言っても大丈夫だな。」とか、反対に入社したばかりの従業員には、
「きつくは言えないな~。」とか、そういう濃淡のある人間関係の中で生き
ています。それは、古くからの付き合いである、とか、一緒にお酒を飲みに
行ったことがある、とか、苦しい仕事を共にしたとか、そういう経験が形作
っています。

コロナ禍の中で、人間関係が希薄になってしまいました。それはわが社の社
内でもそうです。人間関係がなければ、仕事の結果だけの関係になってしま
います。しかし新人さんは結果を出せるわけもなく・・。でも、「あいつは
しょうがねーなー。」と言われるくらいの人間関係があれば、失敗しながら
成長していけます。

そう考えると忘年会も、社員旅行も、ビールを注ぐも、注がれるも、とって
も大事だったと思うのです。・・と昭和なことを言っていると皆さんついてき
てくれないかもしれませんので、やり方は変えていって良いと思います。京
セラ創業者の稲盛和夫さんも言っています。「人間関係を豊かにするには、お
互いに相手を知り合うということ。このことが、始まりであって終わりでも
あります。」と。

 

9月30日に柏崎事業所でスキルアップ勉強会を行ないました。

12月にあるグレード審査にむけて、工場作業の基本操作の再確認を
目的とした勉強会でした。

工場でクレーン取扱い上の注意点の確認や、
テキストからいくつか抜粋した問題を解き、製造本部長から解説を
していただきました。

今回の勉強会で基本を再確認できたので、今後の仕事にも活かして
いきたいと思います。

 

クレーン作業での製品移動時に上司や同僚から『吊り具が合っていない!』
『製品重量は確認したか?』など、注意を受けたことは有りませんか?

製品の重さが判らず感覚で吊り具を選んで使用したことは有りませんか?

万が一、吊り具の荷重強度が吊り荷の重量より弱かったら大事故に繋がります。

そこで、図面が無い場合でも単品重量をベース等(埋もれる所)に記載して
置くことで出荷時まで誰もが見て確認出来る様にしました。

 

非常に単純な改善ですが、単品重量の確認とそれに見合った吊り具の選択は
クレーン作業では基本中の基本です。『事故を起こさない!起こさせない‼』

【今日も一日 ゼロ災で行こうヨシ!】

 

「まかせる」って良い響きですよね。今まで自分がやってきた仕事を誰かが
やってくれる。それはなんだか解放されて、肩の荷がおりて、そんなパラダ
イスを想像してしまいます。

「まかせる」をビジネス書で検索すると出るわ出るわ。「まかせる力」「部下
に9割まかせる」「任せる技術」等々。さらに「社長は仕事をやめなさい。」
なんていう本も。それって日々仕事に苦悩している社長さんや上司の皆さん
が、苦しくて解放されたくて、ついつい手に取ってしまうのではないかと思
います。

私もその一人で、そんな言葉につられて一生懸命社員に任せようと頑張って
おります。・・が、パラダイスが訪れることを期待しても、一向に訪れる気配
はなく、むしろ苦悩が深まるばかり。

満50才にしてやっと気づきました。「まかせる」という言葉は、作業、行動
を委任するだけで、責任は自分に残っているのだと。責任まで部下に取らせ
てしまえば文字通り「無責任」。全然解放されるわけではないのです。だから
まかせればまかせるほど、責任だけはどんどん増えていく。まかせた仕事も
自分でだって容易にはできないのに、自分よりキャリアも浅い部下がやるわけ
ですからそんなにうまくいくわけない。だから苦悩ばかり積みあがっていく。

だから、まだ未熟な部下に仕事を任せた上司は、心配で心配でいてもたっても
いられず「あれどうなった?」「それは明日まで大丈夫か?」とガミガミ言い
ながら進めていくことになります。私はそんな苦悩する姿が、本来の正しい
「まかせる」の姿だと思うのです。

 

弊社工場での日ごろの業務には、鋼材の孔明け・切断や組立加工、組立後の溶接作業、
塗装等があります。

これらの作業は、どれも作業者が負傷する可能性があるものとなります。

中でも、溶接作業では、内ダイアフラムのように比較的狭く、熱がこもりやすいものや、
板厚が厚く、開先加工となっており、溶接作業中に熱が上がってしまいやすいものなど、
状況によっては、手溶接時に熱傷を負ってしまう場合もあります。

そこで、熱傷防止策として、手元を保護できる、「TRUSCO トーチカバー」「ダイヘン
ヒートシールド」の2種類を試験的に導入することにしました。

導入したばかりで、使用感等は確認できておりませんが、今後の作業で試していき、
作業改善につながればと思います。