弊社では3か月に一回、四半期報告会というものを行っています。期末に立
てた目標の進捗状況と、それに対する打ち手について報告、共有するもので
す。昨年の10月21日にスタートした第56期ですが、先日第一回目の四半
期報告会を行いました。今回はそれに合わせて、「社会人としてのマナーとは
?」と題し、意見交換会を行いました。

社会人としてのマナーというと私はすぐに、「ビールを注ぐときはラベルを上
に。」とか、「飲んだ次の日は早く出社する。」などと、先輩から飲み会がらみ
で教わったマナーを思い起こしてしまうのですが、ちょっと昭和チックでしょ
うか?ちなみにビールを注ぐどころか、そもそも瓶ビールの存在感も薄くなり
、瓶の栓抜きをしたことがない若者もおるとか。時代の流れを感じます。

『社会人としてのマナーとは、相手に対する気遣いである。』
意見交換会の中での、柏崎事業所の荒木主任の言葉です。私はとても腹に落ち
ました。マナーとはルールとか決め事ではなく、あくまでも相手に対する気遣
いから生まれたものなのだと理解できました。

そう考えると、マナーを知り、実行することは仕事をする上で、社会の中で生
きていくうえで、ともに生きる人と気持ちよくつき合っていくためにとても大
事なことなのだと思います。

意見交換会で出てきた意見をざっくりと集約すると、こんな感じになります。
・挨拶をすること。
・時間を守ること。
・約束を守ること。
・整理整頓。
・報告、連絡、相談。
・身だしなみ

これらは時代に関係なく、人と人とが付き合っていくうえで大切なことだと思
います。ぜひ社内で共有し、社会人としてのマナーの行き届いた会社にしたい
と思います。

工場内で柱を組み立てる作業台に光が届かず暗いという問題点がありました。
作業中たびたび懐中電灯を使用していたため作業時間にロスがでていました。
そこで、社内に在庫として置いてあった投光器を作業台の上部に設置しました。

 

作業時間の短縮や安全作業になることはもちろんのこと、
この一つの気付きが、田村製作所の製品の品質向上につながる可能性になります。

月初に改善起案の表彰があるのですが、発表しきれないほどの改善起案が
上がってきたら、もっとたくさんの【いいこと】がある気がしています。

コロナが日本で流行してから1年と経ちました。

田村製作所でもコロナに感染しないよう、手指消毒用アルコールの設置やマスク着用
会食をしないなど工夫してきました。

その中でもフィリピン事業所では昨年から在宅ワークを実施しました。

従業員内のコミュニケーションが衰えないようにオンラインミーティングをして
仕事効率アップできるように取り組みました。

そして今年の2月にようやく事務所に出勤して仕事ができるようになりました。

在宅勤務での経験を生かして、日本とのコミュニケーションもより取れるように工夫しています。

まだまだ日本でも多くの感染者が出ていますが、個々できることをコツコツと努力して、
少しでも普段の生活に戻れるように頑張りましょう!

メッキ屋さんから綺麗にメッキ品が帰ってきても、
重量がある製品はワイヤーやチェーンで玉掛けして吊っていたので、
気を付けていてもキズが付いてしまっていました。

 

そこでナイロンスリングで吊るという起案です。
キズを防ぐことができてクレーム対応にかかる時間も少なくなるかと思います。

 

綺麗な状態でお客様に納品できるようになります。
なーんだそれだけの事か、と思ったかもしれません。
チョットした気づきなんですが、普段から当たり前だと思っているとそれが当たり前だと思ってしまう。
そんな事身の回りにも沢山ありますよね?
小さな改善かもしれませんが小さな気づきが大切なんだと思います。

新年あけましておめでとうございます。

今年のお正月は近年に比べ積雪が多く、またコロナの影響もあってか
家でゆっくり過ごした方が多かったんじゃないでしょうか。

さて、雪がたくさん降ると困ってしまうのが駐車場です。
弊社も昨年に駐車場を増設し従業員駐車場が広くなりました。

しかし、雪がたくさん降ったことによって
雪の捨て場がないため駐車できない人が出てくる
雪が降り積もり、最悪車が入っていかないなどの問題が…

こんな時は雪かき隊の出動です。

忙しい中、除雪をしてくれたみなさんありがとうございます。
そしてこれからも雪に立ち向かっていきます!

 

皆さん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?私はやはりコロナの
影響もあり、非常に静かな正月を過ごしました。改めて会社のことだけでは
なく、自分自身についても見つめなおす良い時間を過ごすことが出来ました。
改めて自分自身の人生をトータルで眺めると、やはり田村製作所という会社
の存在が自分自身にとって大きな存在であることに気づかされます。田村製
作所で一生懸命に仕事をすることが、自分自身の人生を充実させ、家族を守
り、そして従業員の皆さんを幸せにする、とまで言ってはおこがましいかも
しれませんがですが、少なくとも従業員の皆さんに給与、その他で良い影響
を与えることができる。そしてお客様から評価していただけるような仕事を
していければ、お客様・社会にも認められ、自分自身の幸せに返ってくる。
そんな存在だと改めて自覚できました。

今年は昨年に続き、コロナの影響が大きく出る一年になるかとおもいます。
大切な田村製作所、大切な従業員の皆さん、そして大切なお客様との関係を
しっかり守っていくために、ここにどう立ち向かうかが大切な一年になって
くるかと思っています。私は下記の2つのことを念頭に置きこれからの一年
を過ごしていきたいと思います。

一つ目は、「景気を言い訳にしない。」ことです。「景気が悪いから、しょうが
ない。」と言ってしまうのは簡単なことです。今は国の施策で雇用調整助成金
などもあり、仕事がなくとも給与を払っていくことは出来るかもしれません。
あきらめてしまうのは簡単なことです。しかし、それを簡単に選択してしまっ
ては、従業員の皆さんに賞与を払う事もできず、前向きに仕事に向かっていく
ことは出来ません。経営理念である「みんながよくなる。」を実現するためには、
ここに闘争心をもって立ち向かっていく必要があると思っています。

二つ目は「コロナに前向きに立ち向かう。」ことです。感染症は怖いです。それ
は私自身もそうですし、従業員の皆さんも同じかと思います。しかし、そのこ
とで仕事の動きを止めてしまっては、経営理念「みんながよくなる。」には向か
っていけません。かといって、仕事が大切だからと、コロナの危険を顧みず、
コロナ以前のように進んでいっては感染の危険が高まります。大切なのは「コ
ロナだから、」と動きを止めてしまうのではなく、「コロナだからこそ、」感染症
に配慮した仕事の仕方、営業の仕方、組織運営の仕方を改めて考え実行してい
くことだと思います。そしてそのような創造的な仕事の仕方が、新しい時代に
マッチし、かっこよく言えばイノベーションにつながっていくのだと思います。

というわけで、今年のテーマカラーは「闘争心の”赤”」。
希望を持った一年、そしてそのための戒めとしての所信表明とします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

コロナ禍の中で、さらに会社の経営を安定させるべく、
第四銀行様にご協力いただいて『みらい応援私募債』を発行いたしました。
それに伴い、本社至近の日吉小学校様に寄付をさせていただきました。

12月上旬に新人社員で講習会及び意見交換会を行いました。

ビジネスマナーはもちろんのこと、社会人として身に着けておきたい一般常識を再確認し、
普段仕事をしている中で、疑問に思っていることを話し合いました。

・ハキハキとしたあいさつをする
上司や同僚はもちろんのこと、お客様に安心感を与え仕事がスムーズになる

・名刺は自分の分身
名刺は自分がその会社の人間であることを証明してくれるものなので、取り扱いは大事にする

・メール・電話対応

日常生活でなにげなく行動していますが、常識を知らず相手を不快感にしていたのではないかと思うと、
恥ずかしいですよね。

年を重ねていくと誰かから教えてもらうことがなくなるので、
この機会に相手を思いやる行動を考えていきたいです。

コロナウイルスが猛威を振るう中、その対策に追われて『あっという間に師走』
を迎えてしまいました。

残す一ヶ月を無事に乗り切りみなさん一緒に明るい2021年を迎えましょう。

そこで今回は年末を無事故に乗り切るため田村製作所柏崎事業所の取り組みを紹介します。

去る11/27柏崎工場作業者全員を対象にクレーン作業安全講習会を実施しました。
弊社でも過去にクレーン作業の事故から労災が発生、最近もヒヤリハットの事例もあり、
改めて作業者全員でクレーン作業を見直し、「基本作業の重要性」を再認識し
『年の瀬の浮ついた気持ちを引き締め安全第一で考働する』という気持ちは
参加者全員に届いた様です。

たいへん厳しい年末に成りますが『無事故』で元気に明るい年を迎えましょう。

2021年も『安全第一』『健康第一』を目指しご指導宜しくお願い申し上げます。

昔見た映画にこんなシーンがありました。早くに親を亡くした兄と妹の二人が
孤児院を出て二人暮らし始めます。生活のために働こうと兄は仕事の面接に向
かいます。その時、兄の靴下に穴が開いているのを見た妹が、「会社に面接に行
くのに、穴の開いた靴下では失礼だよ。」といって穴の開いてない靴下を差し出
します。しかし、面接の結果は不採用。なぜなら、面接に行った兄の服装はジ
ーパンにトレーナー。常識が無い、マナーがなっていないと落とされてしまっ
たのです。

二人とも、面接に行くのに失礼の無いようにという気持ちはあるのです。ただ、
マナーを知らなかった。それだけで社会に入っていけない。こんなことってある
のではないでしょうか。

座敷での宴会の締めの場面、隣に座っていた方に「おい、座布団の上に立つな!」
と言われ周りを見渡すと、皆座布団から外して立っているのを見て、恥ずかしい
思いをしたのを思い出しました。

私自身もいまだ常識を知らず、恥ずかしい思いをすることもあります。しかし、
親や諸先輩方に、色々な場面で社会人としてのマナーを教えてもらいながらな
んとかここまで来たとありがたく思っています。

弊社も中途、新卒も含め新しい従業員も多くなってきています。「常識なんだか
らわかっているだろう。」などという想いもありましたが、自分の歩んできた足跡
を考えれば、若い人たちに社会人としての常識・マナーを伝えることの重要性を
感じています。

それは会社としてだけではなく、人として、先輩として。そして、それは会社の
為だけではなく、その人が社会人として良き人生をおくれるように。