お客様のご理解とご協力のもと、6/5にはじめてWebを活用した製品検査を実施させていただきました。

Zoomを接続しての製品検査でしたが、画像の切り替えのタイミングなどに若干の支障はあったものの概ね滞りなく検査をすすめることができました。

コロナの影響がきっかけにはなりましたが、時代の流れが急速にWebを活用したビジネススタイルへの移行が進んでいるので、当社も変化に柔軟に対応できるように努めてまいります。

6/5に第3回目の新人勉強会が行われました。
新たに3名の仲間が加わりより活気あるものになりました。

今回の勉強会の課題は「みんなが良くなるエピソード」を先輩方から聞くというものです。

それぞれ接点のあるなしに関わらず、いろんな方からお話が聞けたことはとても良い経験になりました。
この課題で初めて話した人もいるんじゃないでしょうか。

今回の勉強会の中で「くれない族」という話がでました。

「あの人が○○してくれない。」
「○○してくれないから出来なかった。」

と、誰かのせいにしていませんか?

誰かのせいにする前に自分で行動しよう!というお話でした。

その話を聞いてアッと思う方が多いと思います。

「くれない族」だと気づくことが、自分で行動する第一歩になります。

みなさんも自分が「くれない族」になっていないかにご注意ください。

すっかり夜の会合が無くなり、お酒の席が少なくなってしまいました。今ま
での生活習慣が健康的になって良かったかと思いきや、なんだかうまくペー
スがつかめず慣れない日々が続いております。

そこで一つ困ったことが・・。先日のこのメールの中でも紹介させていただ
いた、京セラ創業者の稲盛和夫さんの「不況を乗り切る5つの対策」

1、従業員との絆を強くする。
2、あらゆる経費を削減していく。
3、トップ自らが営業の最前線に出ていく。
4、新製品、新商品の開発に努める。
5、ありとあらゆる創意工夫に努める。

この中の、「1、従業員との絆を強くする。」で稲盛さんは、「絆を強くするこ
と、それはすなわちお互いを知ること。そのためにはお酒を飲んで胸襟を開い
て語り合う事が大切なのだ。」と説いているのです。

お酒・・。

というわけにもいかないので、「お互いを知ること」を考え、従業員の皆さん
一人一人と面談をスタートしました。

面談を始めてみて感じる事。会社として夢を持つこと、目標を定めることは
重要ですが、それは目的ではなく、あくまで従業員の皆さんの夢や希望を叶
えるために、その下支えとして会社が発展していく必要があるのだ、という
事を実感しています。

それにしても皆さんとじっくり話してみると、片や工場の中でじっくり仕事
をしたい人がいると思えば、太陽の下でないとストレスがたまる人がいたり
多士済々で、そんな色々な人がいることで会社が成り立っているのだと、感
謝しきりです。

本社工場の改善起案を紹介します。

「工場内のクレーンでガーター上に手摺を設置すれば安全帯を引っかけたり、
掴まって移動出来るようになるのではないか」という提案があがりました。

早速、現場管理課が担当してくれました。
クレーンガーターの上は作業しづらい場所だというのに、手際よく設置してくれました。

普段から高所で作業されているので、慣れているのかもしれませんが、
私は高いところが苦手なので、下から見ているだけなのに、足がすくんでしまいました(^_^;)

おかげで、しっかりした手摺が取り付けられました。
これからはクレーンの点検や照明交換・大掃除の時に安全に作業が出来ます。

今後も、社員の安全を第一に考え、働きやすい環境にしていきたいと思います。

本社の事務所内の模様替えを行いました。

お客様が迷わず気持ちよく来社していただくために事務所の受付窓口に呼び出しチャイムを置いて、さらに入口に近い方に総務部を配置しました。

営業部では外出する機会が多い人のパソコンをデスクトップからノートに移行して、机はフリーアドレスにしました。

製造部では原寸課、工務課、製品検査課を一つの部屋に集約して、仕事上の連携やコミュニケーションが取りやすいよう工夫しました。

どういう事務所だったら働きやすいかを事務所内で働く社員全員で意見を出し合って話し合いながら進めたのでとても働きやすい職場環境になったように思います。

今はコロナウイルスの影響で来社していただく機会が少なくなっていますが、コロナが落ち着いた頃にはお気軽にお立ちより下さい。

受付窓口

呼び出しチャイム

応接スペース

総務部

営業部

製造部の原寸課・工務課・製品検査課

弊社には、いくつかの委員会を設置していますが、
その中に「工場安全管理委員会」というものがあります。

この委員会は、安全な工場の構築を目指し、
本社・柏崎の工場の安全パトロールを毎月行なっています。

工場内の安全パトロールを行なっていく中で、
危険な行動はないか、危ない場所はないかを確認し、
災害が起きないように、皆さんに周知しています。

今回、無災害への意識の低下防止と、意識の向上を目的として、
「無災害記録表」を設置し、まずは“1年間 無災害”を目標としました。

毎日、社員全員の目に止まり、
無災害への意識の向上に繋がったと思います。

みなさん1人ひとりが、災害防止の意識をさらに高め、
これまで以上に安全作業に取り組んでいきたいと思います。

新型コロナウイルスの影響が色々なところに出ていますね。弊社でも現場工
事の中断や製品立ち合い検査の中止など、すでに大きな影響が出ています。
今まで多くの災害や不況がありましたが、今回のコロナの特徴は誰であって
も、どこに住んでいても逃れることが出来ず、人類全員が当事者であること
ではないでしょうか?

先に、「中止」「中断」と書いたようにコロナの影響は「止まっている。」とい
う印象が強いですが、実は「すごいスピードで進んでいる。」というのが現実
であるような気がします。今まで何年先に実現するのかと思っていた、テレ
ワークや在宅勤務、オンライン授業などが現実化し、夢のまた先の話かと思っ
ていた、学校の9月入学や、ベーシックインカムなどが現実問題として議論さ
れるようになってきました。やはりすごいスピードで未来に向かっています。

酒を飲まない若者たち。外で遊ばない子供たち。コロナ以前は「今どきの若い
者は、」という論調でどちらかというと否定的に議論されてきましたが、今とな
ってみると明らかに完全に時代に適合しています。反対に、対面で酒の力を借
りずにはコミュニケーションが取れない、私のようなアナログなおっちゃんは、
時代に取り残されつつある気がします。寂しいですが・・。

価値観が大きく変わっている。江戸時代、ちょんまげをしていた侍たちは、明
治に時代が変わりちょんまげを外すときどんな気分だったのでしょうか。きっ
と恥ずかしいような気持ちだったのではないでしょうか。しかし、価値観の変
わった現代、ちょんまげをして町を歩くのはもっと恥ずかしい。

今の時代の「ちょんまげ」が何かはわかりませんが、「ちょんまげ」を外す覚悟
だけはして生きていかなければいけないと思います。少なくとも経営者には必
要なことだと思います。

毎週月曜日に行われる定例の工程会議で、先日、柏崎事業所の荒木主任が若
手の原寸メンバーに、「一日に何回かは、工場に行って製品やその流れを見た
ほうがいい。そうすると自分の仕事と工場の加工の流れが合っているかがわ
かるし、どのように作っているかもわかるから。」という話をしました。私は
とても良い話だと思いました。

私自身もそうですが、どうしても「見に行ってみる」とか「眺める」という
行為は、どうも仕事と関係ないような気がして腰がなかなか持ち上がりませ
ん。本来、その仕事を理解するの一番早いのは実際その仕事を経験、体験す
ることですが、それができない場合、「眺める」という行為は、仕事の流れの
全体を理解するのにとても役に立つと思います。

工場は生き物で、毎日風景が変わっていきます。「なぜこの部材はここに置か
れたのか?」「なぜこのような順番で組立されているのか?」そんな疑問を持
って毎日見ていくと、仕事の流れがわかってきます。

入社したころ会長(当時社長)に、決算書を見せられて、「わからないかもし
れないけど眺めておけ。数字が変わっていくのを見ていくと会社の動きがわ
かってくる。そして、そのうち数字の向こうに従業員の仕事ぶりが風景のよ
うに見えてくるよ。」と言われたのを思い出しました。

工場にしろ、決算書にしろ、そんなにすぐには理解できない。焦らずにまず
は「眺める」ことから始めてはいかがでしょうか。

3/25に新入社員技術勉強会兼鉄骨製作管理技術者2級勉強会を開催しました。
この勉強会は、新入社員勉強会の中の「渦を巻き起こす」という課題の一つです。

背景としまして田村製作所では新入社員に対する技術的な研修が少なく、
業務を行いながら知識と技術を習得すること基本としています。

そのため、今回の技術勉強会を通してケアレスミスを防止するとともに、
業務を円滑に進めることを目的としてこの勉強会を開催しました。
(教材として鉄骨製作管理技術者2級2019年度過去問を使用)

6問ほど問題をピックアップし問題を解きながら講師(社内鉄骨管理技術者1級保持者)
に解説をしていただきました。

自分がいつもしている業務とは違うの問題もあるため、参加者は頭を悩ませながら
問題を解いていました。

今回の勉強会では、一般的な決め事(JASS6 )と田村製作所の工場での機械の
許容値など実務を行う上で知っておいた方がいいことを知れ、
知識を深められたのではないでしょうか。

駐車場から車道に出る際、大きくなった垣根が邪魔をして、
左右から来る車が見えづらく注意が必要でした。
来社される方、社員の安全を第一に考え、思いきって伐採することに。
提案した社員をはじめ、数名が進んで伐採作業をしてくれました。
おかげで、見違えるようにスッキリ!
以前より安全に車道に出られるようになりました。
これを機に、新しく社名の看板を取り付けました。
今まで社名が見えづらく、会社の前を通り過ぎてしまったという声もありましたので、
こちらも合わせて改善できたと思います。

before

after