4月1日に入社式を行いました。

桜が満開になり新入社員を社員一同でこの日を迎えられたことを嬉しく思います。

社会人へのスタートを切るにあたり、田村製作所の経営理念にもありますように、
「社会に貢献する喜び」「挑戦し成長する喜び」を感じて充実した会社生活を
過ごして頂きたいなと思います。

新入社員の皆様、入社おめでとうございます!

桜の花に春の匂いを感じる今日この頃です…って、
鼻をくすぐるのはいつも決まってあの花粉🌲
目がかゆい😭鼻水が止まらない😷息苦しい(>_<)…春は嫌いです!

すみません本題に入ります。
今回はストックヤードのお話です。
昨年は電源ボックス、今年はクレーンストッパーに衝突防止枠を設置しました。
これで運転手さんも一安心! ヤード内の【安全管理】今後も徹底します。
a課長ご協力ありがとうございました。これからもヨロシク(^^)/

今年は2名の新入社員が弊社に入社してくれました。ぜひ会社にも仕事にも
早く慣れてもらって楽しく仕事に取り組んでもらえたらと思っています。今
年から先輩の一人にに教育担当者をお願いし、しっかりと教育の方向性をす
り合わせ、受け入れ態勢を作ることにしました。(皆さんから見ると今更と思
われるかもしれませんが・・。)仕事のスキルだけではなく、社会人としての
あり方も学ぶと同時に、人間関係もしっかり作っていってもらえたらと思い
ます。

渋沢栄一の「論語と算盤」に『智情意』という言葉が出てきます。
(と言っても読むのは難しすぎて挫折・・。下記動画にて。)
https://www.youtube.com/watch?v=5zW7fUvOivs

「智」:知性=物事を知り、考えたり判断する能力。
「情」:感情=心で感じる喜びや悲しみ、心の働き。
「意」:意志=何かしようとする時の元となる心持ち。

これを会社に例えると、「智」は仕事のやり方を覚える事。知識を得て判断で
きるようになること。「意」は目標を立てる事。納期を守ること。こんな解釈
になるかと思います。これらは会社が教えるべきこと、会社に入って教わるべ
きことであると常識的に考えられていることと思います。

しかし、一番大切なのは「情」ではないかと私は思います。作り上げる喜び、
達成する喜び。協力し合う事の充実感。素晴らしい仕事に関われることに対す
る誇り、など。

先日、今年二十歳になる息子が、「会社の飲み会なんかは出たくない」と言う
ので、「では、社員と色々話したいことがあるのにどうしたらいいんだ?」と
聞いてみると、「率直にその通りに言ってもらえれば行きたいと思う。」との
返事。なるほど。納得。

2月25日に長岡、柏崎両事業所でガス取り扱いの講習をしていただきました。

創和興産様、岡谷酸素様にご協力いただいて、
座学だけではなく実験をメインにガスについて学べ、とても楽しい講習でした。

ガスの重さを目で見る実験や
-196℃の世界を花やゴムボールを使って体験する。などなど

他にもたくさんの実験を通してガスの特性を知ることができました。

またガスの事故例を動画や写真で教えて頂きました。

いつも使っているガスから社内にもあるガスなど
私たちの身近な存在であるガスは取り扱いを間違えると
とても危険だということを再認識することができました。

取り扱いに注意し、安全第一で作業をしようと身が引き締める思いです。

この写真は液体窒素見ているところです。
間近で見る機会は多くないのでみんな興味津々でのぞいていました。

1月号で吊り具(ナイロンスリング)の事を書き、その後どうなったかをお知らせしたいと思います。

(1月号の写真とは違うものですが)
早速注文して新しいスリングが届き、一か月使用した感想を数名に聞きました。
「スリング自体が柔らかいので狭い場所にも通しやすい」、
「色で吊れる重量を区別できるから分かりやすい」、
「チェーンよりも軽いから持ち運びが楽」などの声が上がりました。
いい感じのようです・・・

使用しているので汚れていますが・・・
左から1t用、3.2t用、5t用となります。
最初見たときはこんなに細くて大丈夫?と思いました。

ちなみに赤色矢印の先の青色テープは月一回の自社で行う点検のテープです。
毎月、全吊り具をチェックしテープを違う色に付け替えて安全点検をしています。

一方問題点もあり、柔らかくていいのですが、引っかかったりするとほころんだりする。
当たり前ですが溶接直後の高温だと吊れないなどあるようです。

 

それにしてもメリットの方が多く、この写真の様に吊ったりしても角にキズが付きにくくなり、
メッキや塗装面もキズ防止になります。

以上、吊り具のその後でした。

今年は雪が多かったですね・・。1月の3連休は本当に雪が多くて家から出
ることが出来ず(コタツからも出ないのですが・・。)、往生しました。それ
でも平日は家から出ないわけにもいかず、どうしても除雪をしなければいけ
ません。

重宝しているのが除雪機です。これがあるだけでどれだけ除雪が楽になるか。
しかし、はたから見ていると楽々動かしているように見える除雪機ですが、
雪が多すぎたり、固い雪だったりすると、自分の思うようには動かず、結構
な力仕事です。ですから、いつも寒い中でも汗をかきながら除雪をしており
ました。

ある時、ふっと力を抜いた瞬間に、自動で除雪機が前に進むのを感じました。
当然のことなのですが、私が力を入れなくても、除雪機は勝手に雪を飛ばし
ながら前に進みます。しかし、自分の思い通りに進ませたいためにいつも私
は力を入れて除雪機を操作していることに気が付いたのです。前に進む前に
方向を定め、雪の量を見ながらスピードを決めれば、力を入れなくても自動
で進むことに気が付いたのです(除雪機歴15年、今更ですが・・。)

仕事でも、方向を定めないまま自分の思い通りに進めようとすると、意思疎
通を図れないため、常に肩に力を入れていなければなりません。しっかりと
目標を定め、メンバーと共有しスタートをかけることの重要性を除雪機を通
して感じたこの冬でした。

メンバーの皆さん、除雪機に例えてしまってスイマセン(ペコリ)

弊社では3か月に一回、四半期報告会というものを行っています。期末に立
てた目標の進捗状況と、それに対する打ち手について報告、共有するもので
す。昨年の10月21日にスタートした第56期ですが、先日第一回目の四半
期報告会を行いました。今回はそれに合わせて、「社会人としてのマナーとは
?」と題し、意見交換会を行いました。

社会人としてのマナーというと私はすぐに、「ビールを注ぐときはラベルを上
に。」とか、「飲んだ次の日は早く出社する。」などと、先輩から飲み会がらみ
で教わったマナーを思い起こしてしまうのですが、ちょっと昭和チックでしょ
うか?ちなみにビールを注ぐどころか、そもそも瓶ビールの存在感も薄くなり
、瓶の栓抜きをしたことがない若者もおるとか。時代の流れを感じます。

『社会人としてのマナーとは、相手に対する気遣いである。』
意見交換会の中での、柏崎事業所の荒木主任の言葉です。私はとても腹に落ち
ました。マナーとはルールとか決め事ではなく、あくまでも相手に対する気遣
いから生まれたものなのだと理解できました。

そう考えると、マナーを知り、実行することは仕事をする上で、社会の中で生
きていくうえで、ともに生きる人と気持ちよくつき合っていくためにとても大
事なことなのだと思います。

意見交換会で出てきた意見をざっくりと集約すると、こんな感じになります。
・挨拶をすること。
・時間を守ること。
・約束を守ること。
・整理整頓。
・報告、連絡、相談。
・身だしなみ

これらは時代に関係なく、人と人とが付き合っていくうえで大切なことだと思
います。ぜひ社内で共有し、社会人としてのマナーの行き届いた会社にしたい
と思います。

工場内で柱を組み立てる作業台に光が届かず暗いという問題点がありました。
作業中たびたび懐中電灯を使用していたため作業時間にロスがでていました。
そこで、社内に在庫として置いてあった投光器を作業台の上部に設置しました。

 

作業時間の短縮や安全作業になることはもちろんのこと、
この一つの気付きが、田村製作所の製品の品質向上につながる可能性になります。

月初に改善起案の表彰があるのですが、発表しきれないほどの改善起案が
上がってきたら、もっとたくさんの【いいこと】がある気がしています。

コロナが日本で流行してから1年と経ちました。

田村製作所でもコロナに感染しないよう、手指消毒用アルコールの設置やマスク着用
会食をしないなど工夫してきました。

その中でもフィリピン事業所では昨年から在宅ワークを実施しました。

従業員内のコミュニケーションが衰えないようにオンラインミーティングをして
仕事効率アップできるように取り組みました。

そして今年の2月にようやく事務所に出勤して仕事ができるようになりました。

在宅勤務での経験を生かして、日本とのコミュニケーションもより取れるように工夫しています。

まだまだ日本でも多くの感染者が出ていますが、個々できることをコツコツと努力して、
少しでも普段の生活に戻れるように頑張りましょう!

メッキ屋さんから綺麗にメッキ品が帰ってきても、
重量がある製品はワイヤーやチェーンで玉掛けして吊っていたので、
気を付けていてもキズが付いてしまっていました。

 

そこでナイロンスリングで吊るという起案です。
キズを防ぐことができてクレーム対応にかかる時間も少なくなるかと思います。

 

綺麗な状態でお客様に納品できるようになります。
なーんだそれだけの事か、と思ったかもしれません。
チョットした気づきなんですが、普段から当たり前だと思っているとそれが当たり前だと思ってしまう。
そんな事身の回りにも沢山ありますよね?
小さな改善かもしれませんが小さな気づきが大切なんだと思います。