Summer have come so its time again for SFAB’s Annual Company Trip.

This year’s destination is Cebu! It’s the first Cebu trip for most
of us so everyone was excited.

We arrived around lunch time so we took early lunch and tried Lechon
Cebu before heading out for City tour.

The following day is our adventure with whalesharks. We have to head
out early because the location is far from city.

It’s a 3 hour drive but the experience is so worth it!

There are many people queueing for a chance to swim with the whalesharks.

It’s an exciting and a rare adventure.

We have watched the whalesharks and tried swimming with it.

It’s amazing to see it upclose!!! After swimming with whaleshark we went
to Sumilon Island.

It’s a little sandbar island.

We have spent time swimming here before having our lunch and headback to
city.

During this company trip we got to eat together, talk and share stories
outside of work.

It’s a rare time to bond with everyone.

It’s always a great time having this annual trip.

We hope to see everyone next year again for our next trip.

夏がやってきました。SFABの恒例の社員旅行の季節がまたやってきました。

今年の行き先はセブ島!ほとんどのメンバーにとって初めてのセブ島旅行だったので、
みんなワクワクしていました。

お昼頃に到着したので、早めに昼食を取り、レチョン・セブを堪能してから市内観光へ
向かいました。

翌日はジンベイザメと触れ合うアドベンチャーです。

街から遠いので早めに出発しなければなりませんでした。

車で3時間かかりますが、その価値は十分にあります!

ジンベイザメと一緒に泳ぐチャンスを求めて、たくさんの人が列を作っています。

刺激的で、滅多にないアドベンチャーです。

ジンベイザメを観察し、一緒に泳ぐ体験もしました。

間近で見られるのは圧巻です!ジンベイザメと泳いだ後は、小さな砂州の島、スミロン島へ
向かいました。

ここで少し泳いだ後、昼食を食べて市内へ戻りました。

この社員旅行では、一緒に食事をしたり、仕事以外の話をしたり、共有したりすることが
できました。

皆と絆を深められる貴重な機会です。

毎年恒例のこの旅行はいつも楽しい時間です。

来年もまた皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

弊社の柏崎第1工場は床の損傷が激しく、人や物の移動の際には躓き、
転倒する危険性が高く、床の凹凸が激しすぎて台車も使えず作業効率が
悪かったです。

床の凹凸が激しいせいで足への負担も多かったです。

また、空調設備もなく風通しの悪い作業環境でした。夏場は熱気がこもる
ので熱中症になる危険性も高かったです。

そこで弊社は数か月前から、柏崎第1工場の床面改修工事と空調ダクトの
新設工事を行い、5月の中旬頃に無事完了し引き渡されました。

床面はフラットになり安全性と作業効率が格段に上がりました。

空調ダクトも3台設置されて、風通しが良くなり作業環境が大幅に改善
されたと思います。

しかし、これから暑い夏が来ます。

作業環境は大きく改善されましたが、油断することなく安全と健康管理に
気を付けて作業にあたりたいと思います。

 

5月末に与板消防署の職員の方々をお招きし、防火指導講習会を開催いたし
ました。

今回は、消火器の使い方と防火に関する知識を学びました。

火事が起きる原因や火事を起こさないために気を付けるべきポイントを知り、
とても勉強になりました。

実際に外で消火器を使った実技講習も行っていただきました!

火の取扱いには十分注意し、日ごろから整理整頓をすることで火事の原因を
作らないよう心がけていきます。

 

最近、つくづく「基本のチカラ」を痛感しています。基本といっても難しい話で
はなく、挨拶・整理整頓・礼儀――ほんの小さな行動です。でも、この「小さな
行動」が持つインパクトは、結構大きい。

先日、ベテラン社員からこんな声が聞こえてきました。

「あいつは挨拶もしないで黙って帰る。常識がなってないよな。」

ごく些細なことかもしれませんが、実はこうした不満が日々のストレスを生み、
職場の空気をじわじわ悪くします。製造現場はチームワークが命。 だからこそ
、挨拶ひとつで互いの心理的距離がぐっと縮まる――そんな感じありますよね。

田村製作所には多様なバックグラウンドを持つ仲間がいます。社会人マナー研
修をしっかり受けてきた人もいれば、そうでない人もいる。そして、正直に言
えば、これまで会社として “常識” を体系立てて教えてこなかったのも事実です。

「常識」は生まれつき備わった能力ではなく、環境と教育で身につくもの。上司
が部下を注意しづらい空気があるなら、それは私の責任!(だと今更気づいてい
ます・・。)。トップが基準を示さずに「常識がない」と嘆くのは、社員の皆さん
に申し訳ない。

新人研修だけでは全体の変化にはつながらないと思います。社長である私自身が
率先垂範し、取締役が続き、管理職が背中で教える。それが一番の近道なのでは
ないかと。

まずは私の「5分前行動」でしょうか・・。

 

4/18に田村製作所の本社・東京営業所・柏崎事業所全社員を集めての
上半期報告会がありました。

各部から上半期の業績を発表をし、下半期に向けてやるべきことや
目標を確認しました。

報告会の後は懇親会を兼ねたバーベキューを行いました。

全社員で集まる機会は年に2回ほど。

久しぶりにあうメンバーや新しく入社された方もおいしいお酒やお肉で
和気あいあい!たのしいひと時をすごしました。

素敵な計画をしてくださった幹事さんや総務部の皆さんに感謝です。

下半期も目標達成に向け、みんなで団結して頑張っていきたいと
思います!!

 

弊社は鉄骨製作上、日常的に端材(鉄くず)が発生します。

端材はドラム缶に溜めスクラップとして引き取ってもらっていますが、
掃きごみが混在してしまうと引取不可になってしまいます。

また、端材がドラム缶より飛び出した状態で『いっぱい』を通り越した
状態になってしまっている事があり、社内安全パトロールでも指摘が
ありました。

これらを改善する為、以下の一手間を加えました。
1.端材と掃きごみを明確にするために表示を取り付け。
2.満杯の目安が分かるように端材を入れるドラム缶に蓋をする。

どちらのドラム缶に入れるか悩む時間が減り見た目にもすっきりしました。

物の在りかを明確にすることで、効率的に動けるよう“5S”を大切にして
いきます。

【改善前】

 

【改善後】

 

For SFAB Inc., promoting communication between the Japanese and
Philippine teams is an important project.

We wanted to communicate more smoothly with the Japanese team,
so we started weekly Japanese language lessons in April.

We have set aside time for Japanese lessons every Wednesday morning.

We are currently working on reviewing Hiragana and Katakana and
taking a reading and writing test.

Hmm… to be honest, I still have forgotten some characters, so
this review is very helpful! Thank you to our dedicated teacher,
Arvin-san, for preparing the lesson.

We will continue to work on language learning and improve our
Japanese skills.

We will do our best!

SFAB Inc.にとって、日本とフィリピンのチーム間のコミュニケーション
促進は重要なプロジェクトです。

日本チームとのコミュニケーションをより円滑にしたいと考え、4月から
毎週の日本語学習を開始しました。毎週水曜日の午前中に日本語レッスン
の時間を設けています。

現在はひらがなとカタカナの復習に取り組んでおり、読み書きのテストを
受けています。

うーん…正直に言うと、まだいくつかの文字を忘れているので、この復習
はとても役に立ちます!

レッスンを準備してくださった専属講師のアルビンさんに感謝します。

私たちは引き続き言語学習に取り組み、日本語力を向上させていきます。

頑張ります!

 

今月もAIネタで・・。ChatGPTに下記のようにお願いしました。

ーーーーーー
田村製作所で発行するメールマガジンの田村のブログの文章作成をお願いし
たく思います。下記の内容で、お客様やそのほか、他人に読まれてもコンプ
ライアンス上問題ないようにしてください。また文面はフランクにお願いし
ます。詳しい内容についてはWEBを検索して引用してください。引用元は
文面に記載してください。

内容は
・AIの発達や、日本の少子高齢化により、将来に不安を感じていること。
・しかし、AIの発達で生活が便利になり、少子高齢化で、労働者の価値が
上がるという面があること。
・結局捉え方次第であること。
・そうであれば前向きにとらえるべきだということ。
・自分自身がそういう考えになれるよう、落とし込みが必要であること。
ーーーーーー

すると、この文章が・・。

ーーーーーー
こんにちは、田村です。

最近、ニュースやネットを見ていても、「AIの進化」と「少子高齢化」の話
題がよく出てきますよね。正直に言うと、私もこの先どうなるんだろうと不
安に感じることがあります。AIは急速に発展していて、ChatGPTのような
会話AIも当たり前のように使われるようになってきました
(参考:OpenAI公式サイト https://openai.com)。
一方で、日本の人口は減り続け、働く人もどんどん少なくなってきています
(総務省統計局「人口推計」2024年データより
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/)。

「仕事はAIに奪われてしまうのか?」「若い人が減ったら、会社はどうなる
んだろう?」――そんな風に思うのは自然なことだと思います。

でも、最近ちょっと考え方が変わってきました。

たとえばAI。確かに単純作業は代替されるかもしれません。でも、逆に言え
ば面倒だったことがラクになるということ。たとえば、資料作成やスケジュ
ール管理、日報の自動生成など、うまく使えば自分の時間が増える。これは
むしろ“チャンス”だと思うようになってきました。

それから少子高齢化についても、労働人口が減るということは、一人ひとり
の働き手の価値が相対的に上がるということ。人材を大切にし、育てる時代
になる。これは、真面目に働いてきた人にとって追い風になるんじゃないか
と感じています。

結局、こういう時代の変化って、「どう捉えるか」がすごく大事なんだなと思
います。同じ出来事でも、「怖い」と思えば不安になるし、「チャンス」と思
えば前に進める。

だから私は、できるだけ前向きに捉えていこうとしています。…とはいえ、
そう簡単に切り替えられるわけじゃない(笑)。
でも、少しずつでも「自分の中での落とし込み」ができれば、きっと日々の
判断や行動が変わってくるはず。

未来は誰にも分かりません。でも、“今をどう考えるか”は自分で決められる。
そんなふうに思いながら、今日も一歩ずつ進んでいきたいと思っています。
ーーーーーー

なんとなくいい感じ・・。いかがでしょうか?
ちなみに下記の鋼材ニュースも一瞬で出来ちゃいました。

 

It’s the 1st visit for year 2025. Study session is held from March
10 – 14.

In the course of study session members have actively participated.

They have asked questions to clarify and better understand the lessons
discussed.

It was a fulfilling study session week.

One of the Japan members is a first timer in the Philippines.

SFAB members have thrown a welcome party to get to know each other and
deepened our friendship.

On their last day, we also had lunch together in the office. We ordered
Korean Style Fried Chickens and we cooked rice.

We shared more stories as we eat our lunch. As we say in the Philippines,
“Eat together , Stay together”.

One week has gone by so quickly but we are looking forward to more
interactions with our Japan team. So see you again next time!

 

2025年の最初の訪問です。

勉強会は3月10日から14日まで開催されました。

勉強会ではメンバーが積極的に参加しました。

議論されたレッスンを明確にし、よりよく理解するために質問をしました。

充実した勉強会の週でした。

日本のメンバーの1人はフィリピンに初めて来ました。

SFABのメンバーはお互いを知り、友情を深めるために歓迎会を開きました。

最終日にはオフィスで一緒に昼食も食べました。韓国風フライドチキンを注文し、
ご飯を炊きました。

昼食を食べながら、もっとたくさんの話をしました。フィリピンでは「一緒に
食べれば、一緒にいられる」と言います。

1週間があっという間に過ぎましたが、日本のチームとのさらなる交流を楽しみに
しています。

それでは次回またお会いしましょう!

 

毎月の全体朝礼時に今年からビジネスマナー講習を取り入れています。

今月はマナーの基本である「あいさつ」についての講習でした。

ビジネスマナーはお客様や取引先に対してはもちろん、社員同士の円滑な
協力体制を築くためにも重要なスキルです。

定期的な講習を通じて、若手社員は基本的なマナーを学ぶ機会となり、
ベテラン社員は改めて自身のスキルを見直す良い機会になります。

今後も継続し、より良い職場づくりを目指します!